珪藻土製品へのアスベスト混入問題について
「ニトリも発がん危険のアスベスト含有品販売 バスマットなど240万個回収へ
中国の1社で製造」の報道につきまして、弊社に報道関係各所から取材が入っております。
前回の「カインズ、バスマットなど29万点回収 珪藻土製品、アスベスト含有」の時にも、申し上げました通り、弊社の珪藻土製品すべてにおいて、アスベストは含まれておりません。そもそも、珪藻土とアスベストは、全く別の物質であり、あたかも珪藻土にアスベストが含まれているかのような誤解がある事は、非常に困った事です。
今回、改めて「アスベスト」に特化した専門の検査機関にsoilの珪藻土商品の検査を依頼し、アスベスト含有の無い証明を頂きましたので、公開させて頂きます。
(※弊社のバスマットスタンダード、バスマットライト、GEMバスマットの検査結果です。バスマットスタンダードは、他の手作り品と全て同じ材料です。また、バスマットライトは、他のシリーズと同じ材料ですし、GEM バスマットも他のGEMシリーズと同じ材料ですので、これで弊社の製品すべてを網羅した、検査結果となります)
「カインズ、バスマットなど29万点回収 珪藻土製品、アスベスト含有」の報道について
「カインズ、バスマットなど29万点回収 珪藻土製品、アスベスト含有」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121501089&g=eco
の報道につきまして、弊社にも数件の問い合わせがございました。
前回のふるさと納税返礼品でのアスベスト混入の時にも、申し上げましたが、
弊社の珪藻土製品は、「日本珪藻土日用雑貨製造協会」https://nihonkeisodo.jp/
の厳しい検査基準に適合しており、アスベストの混入や含有は一切ございません。
また、日本では、2006年(平成18年)の厚生労働省の通達以降、全面禁止となっていますので、アスベスト入った製品は、日本製で無い可能性が高いと思われます。https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/hourei/dl/hou07-281c.pdf
どうか、この機に、安心安全な日本製珪藻土商品をお使い下さい。
ふるさと納税返礼品の珪藻土バスマットからアスベストが検出されたとの報道について
ふるさと納税返礼品の珪藻土バスマットからアスベストが検出されたとの報道がありました。
https://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/toshiseisaku/seisaku/topics/28685.html
弊社のバスマットは、日本製であり、アスベストの含有は一切ありません。
弊社の珪藻土製品は、弊社が加盟している、「日本珪藻土日用雑貨製造協会」 https://nihonkeisodo.jp/
の厳しい品質基準に適合しています。
同協会認定のメーカーの製品については、安心してご使用下さい。
「スプリング」1月号で、soil トゥースブラシスタンドが紹介されました。
JALの機内誌、「SKYWARD」の“これからの旅のオトモ マスクケース編”で、soil マスクケースが紹介されました!
本日(10/27)放送された、TBS「ひるおび」のプレゼントコーナーで、soil のボトルクーラーがプレゼント品として紹介されました。このボトルクーラーは、シャープの開発したマイナス11度の蓄冷剤と、吸水と保冷に優れたsoilの珪藻土がタッグを組んだ画期的なボトルクーラーです。冷やしたワインなどを濡らす事なく使用出来ます。
「an.an」10/14号、「アンテナ」のコーナーで、”soil ドライングサック”が紹介されました。表紙は、”Snow Man”です!!
テレビ朝日、「裸の少年 見破れ!!うそつき3」で、soil モスキートコイルケースが紹介されました。
soil バスマットライト、紹介動画
youtube 「MEGURI channel」様で、弊社のバスマットライトをご紹介して頂いています。とても素晴らしい内容なので、出来ればご覧頂きたいです。
珪藻土とは何か? から、何処が他の珪藻土バスマットとは違うか? そして、お手入れの方法までご紹介頂いています。